回田旅行社

心残りを回収していく旅行社→者

ミニマリストになるしかない

モノを持たない暮らしが定着しつつある。
働き方からもそうならざる得ないと思ったことの記録。

今は派遣で勤めている。
ロッカーは与えられているが私物を置くなと…
サンダルやブーツは禁止されているので、履き替えたいと思っても置けないので履けない。

毎日おなじような格好をして言われたことをやる。それ以上はだめ。
早く職場に行っても居場所はないし遅刻もだめ。

仕事用具の文房具も毎日持って帰る。飲食物や其他私物で大荷物で電車に揺られる。お給料は多いとはいえない。

もうミニマリストにならないと生きていけなくなっているのだった…